「中国のオンラインショッピング業界に関する報告書(2)」を販売開始

報道関係者各位

平成24年1月10日
株式会社クロス・マーケティング
(東証マザーズ 3629)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「中国のオンラインショッピング業界に関する報告書(2)」(2010〜2011年
:企業編)」を販売開始

〜「淘宝網(taobao.com)」が他社を大きくリードし、2005年以降、毎年前
年比2倍前後の成長を続けている。一方で、業界2位の「拍拍網(paipai.com)
」は緩やかな成長を続け、「易趣網(eachnet.com)」は成長スピードが比較
的遅い〜
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■■ 要約 ■■

マーケティングリサーチを行う株式会社クロス・マーケティング(代表取締役社
長 五十嵐幹 東京都中央区)は、SBI リサーチ株式会社(代表取締役:沖田 
貴史、東京都港区)が提供する「中国のオンラインショッピング業界に関する報
告書(2)」(2010〜2011年:企業編)」を販売開始しました。

詳細URL:$/id/8380/


■■ 商品概要 ■■

※本報告書は、「上海アイリサーチコンサルティング有限公司 中国上海市 代
表取締役:楊偉慶、以下「中国アイリサーチ社」)」協力のもと、同社が中国国
内で定期的に発表している中国のインターネット事情に関する報告書を日本語に
翻訳したものとなります


【中国のC2Cショッピングサイト上位3社における取引規模(2005〜2010年)】
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
・「淘宝網(taobao.com)」が他社を大きくリードし、2005年以降、毎年前年比2
倍前後の成長を続けている。一方で、業界2位の「拍拍網(paipai.com)」は緩や
かな成長を続け、「易趣網(eachnet.com)」は成長スピードが比較的遅い。

【中国の総合百貨を取扱う、B2Cショッピングサイト上位4社における取引規模】
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

(2004〜2010年)

・2010年で比較すると、「京東商城(360buy.com)」が他サイトに圧倒的な差を
つけ、中国のB2Cショッピング市場を大きくリードした。
「京東商城(360buy.com)」は、目下の増資計画も考慮し、今後の1〜2年間は前
年を大きく上回る成長を保ち続けるものと予測される。「卓越亜馬遜
(amazon.cn)」、「当当網(dangdang.com)」は全体的に緩やかな成長を続けて
いる。「一号店(yihaodian.com)」は2010年に大きく売上を伸ばしているが、こ
れは金融ビジネスを行う平安グループによる投資と、新事業の開拓が起因してい
るものと考えられる。

(※)本データは、書籍、電化製品、日用品、食品など「総合百貨」を主に取扱
う、中国B2Cショッピングサイトにおける、取引規模データとなります。


【中国のアパレル製品を取扱う、B2Cショッピングサイト上位4社における取引規
模】
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄ ̄
・2010年におけるアパレル系B2Cサイト上位4社の取引規模成長率はいずれも、中
国アイリサーチ社が分析する、中国のオンラインショッピング業界全体の平均を
超える上昇を見せており、中国B2Cサイトにおける「アパレル製品」人気を物語っ
ている。
「凡客誠品(vancl.com)」の成長スピードが最も著しい要因は、圧倒的なユーザ
の多さ、大規模なプロモーション、ユーザへの行き届いたサービスによるものと
分析する。
一方、2010年10月に上場した「麦考林(m18.com)」については、成長スピードは
やや緩やかではあるが、安定した業績を残していると言える。
「唯品会(VIPshop.com)」は、ブランド商品をディスカウントして販売する専門
サイトであり、中国では同業界における代表的な存在だと言える。「梦芭莎
(Moonbasa.com)」は、商品を下着類に限定していることから、他社よりは低い
成長となっているが、ブランド力と商品ラインアップの充実に伴い、今後、高い
成長が期待できる。


【中国のオンラインショッピング業界における展望】
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
・今後の中国オンラインショッピング業界は、「取引の国際化」、「産業のバリ
ューチェーン化」、「市場の細分化」といった傾向が現れると考えられる。


■取引の国際化:
2010年における中国のオンラインショッピング市場では、クロスボーダー取引が
頻繁に行われた。「淘宝網(taobao.com)」の「淘日本」や「Yahoo!Japan」の
「ヤフーチャイナモール」などのクロスボーダーECサイトや、「李寧」、
「eBay」による海外オンラインショップの設立、海外商品購入代行の増加など、
インターネットが国際貿易のプラットフォームになりつつある。取引における国
際化は、中国のオンラインショッピングの発展において今後も重要であると考え
られる。


■産業のバリューチェーン化:
物流から決済までをトータルサポートする、「淘宝網(taobao.com)」が掲げる
「大淘宝計画」の実施、EC企業と物流業者との緊密な戦略的提携、ならびに第三
者サービス事業者による電子商取引への参入等により、EC業界の最終的な産業バ
リューチェーンが形成されつつある。電子商取引のさらなる発展に伴い、EC企
業、物流業者、金融機関、人材、システムメンテナンス業者、リサーチ会社、広
告会社など、各産業間の連携がより緊密になっている。この新たな産業バリュー
チェーンが、電子商取引の発展における次世代のトレンドとなりつつある。


■市場の細分化:
「淘宝商城(tmall.com)」の「名靴館(xie.tmall.com)」、「家装館
(jia.tmall.com)」といった、靴やインテリアなど、取扱商品を特定の分野に特
化して販売する新コンテンツの立ち上げや、靴専用サイト「好楽買
(okbuy.com)」、鞄専用サイト「麦包包(mbaobao.com)」といった垂直型ショ
ッピングサイトなど、一つのカテゴリに特化したサイトが現れている。企業とし
て、商品のバリエーションを豊富にし、経営範囲を拡大すると同時に、商品カテ
ゴリ別に特化したサイト運用が、発展の一大トレンドとなりつつある。


◆その他の主なトピックス
−中国インターネットショッピングC2C市場
 ・上位企業の基本情報
 ・月間アクセス数
 ・コンバージョン率

−中国インターネットショッピングB2C市場
 ・上位企業の基本情報
 ・月間アクセス数
 ・コンバージョン率

−中国インターネットショッピング(アパレル)市場
・上位企業の基本情報
・月間アクセス数
・コンバージョン率



■■ 商品詳細 ■■

商 品 名:中国のECにおけるアウトソーシングサービス市場に関する報告書
(2)
      (2010〜2011年企業編)
発 刊 日:2011年11月11日
発   行:SBIリサーチ株式会社
販   売:株式会社クロス・マーケティング
判   型: A4 /27ページ(PDF)

頒   価: 157,500円(本体 150,000円+税抜 7,500円)

詳細URL:$/id/8380/

■■ 本件に関するお問い合わせ先 ■■

株式会社クロス・マーケティング
Cross Shop 販売窓口担当
Tel:03-3549-1319
Fax:03-5565-1555
Mail:
Facebook:
twitter:

※この記事の削除依頼をする※

おすすめ


「中国のオンラインショッピング業界に関する報告書(2)」を販売開始 | グローバルプレス携帯版はこちら

QRコード

グローバルプレスモバイル。左のQRコードを携帯で読み込んで下さい。


おすすめ


おすすめ